2025年3月のご案内(お彼岸など)

休館日
稲毛御廟は、毎月第1・第3水曜日が休館日となります。
3月は第3水曜日がお彼岸期間のため、前週の第2水曜日がお休みとなり、
5日(第1水曜日)・12日(※第2水曜日)を休館日と致します。
休館日は、ご参拝および電話での問い合わせ等ができませんので、
ご了承ください。
ご葬儀専用ダイアル:043-255-1168 は繋がります。
日曜仏教礼拝・祥月命日合同法要
日程 令和7年3月9日(日) 午前9時~
場所 千葉光明寺 本堂(2階)
◎日曜仏教礼拝
時間 午前9時~9時40分 お経・法話
9時45分~10時45分 写経
場所 千葉光明寺 本堂(2階)
催し 写経
数種類の見本から、ご自身でどれを写経されるかお選びいただいております。
時間内に終わらなかった場合は、ご自宅にお持ち帰りいただいても構いません。
また、次回の写経までとっておくことも可能です。
テーブル・イスを利用いたしますので、
普段の生活に近い環境で写経をしていただけます。
ご友人や、ご家族などお誘いいただいてのご参加も歓迎いたします。
お持ちいただくもの、ご予約、費用は不要です。
次回は4月13日(日)「お寺でテラリウムづくり ※要予約、材料費500円」を開催予定です。
前回は苔テラリウムでしたが、今年は多肉植物でテラリウムをつくります。
簡単に作れますので、お気軽にご参加ください。
◎三月祥月命日合同法要
日程 令和7年3月9日(日) 午前11時~
場所 千葉光明寺 本堂(2階)
お布施 一故人様 5千円
毎年訪れる故人様の御命日にあたる日を祥月命日と呼びます。
御命日が3月で、今年回忌法要にあたらない故人様がいらっしゃるご契約者様へは、
ご案内を郵送しております。
ご参詣いただくだけでなく、ご参列なしでのご供養もお受けしております。
ご希望の方は、お申込み・お問合せください。
無量寿講(むりょうじゅこう)
日時 令和7年3月14日(金)午後1時~
※3月はお彼岸のため、第2金曜日に開催します
場所 千葉光明寺 本堂
内容 午後1時~午後2時 写経
2時~2時40分 お経
2時40分~3時30分 法話
事前予約不要、参加費無料です。
お持ちいただくものはありませんが、墨汁を使うので、服装にはお気をつけください。
写経は、ご自分のペースで進められますので、
初めての方でもお気軽にご参加いただけます。
日曜仏教礼拝での写経と同様に、
終わらなかった写経は次回までお寺にて保管するか、
ご自宅にお持ち帰りすることも可能です。
次回開催は、4月18日(金)予定です。
彼岸会合同法要
日時 令和7年3月20日(祝・木) 午後1時~
場所 千葉光明寺本堂
お布施 3千円/一故人様
供養用紙にご記入いただき、お布施とあわせてお納めください。
詳細はこちら→春彼岸法要のお知らせ
ご参詣の有無にかかわらず、ご供養をお受けしております。
※駐車場について※
3月20日当日は、お彼岸の中日であるため、駐車場の混雑が予想されます。
境内駐車場が満車の場合は、第二駐車場に駐車いただくようお願い申し上げます。
また、第二駐車場も満車となった場合は、お近くのコインパーキング等のご利用をご検討ください。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
春彼岸のご参拝等について
3月17日~23日のお彼岸期間中は、ご参拝の方が多くいらっしゃいますので、
下記の点、ご理解・ご協力をお願い申しあげます。
・混雑時は受付にお越しいただき、整理券をお配りしてのご参拝となる場合があります。
・境内駐車場が満車の場合は、第二駐車場をご案内させていただきます。
・光明寺の駐車場がすべて満車となった場合は、お近くのコインパーキングをご利用ください。
なお、駐車場の状況は随時変わりますことご了承ください。
・混雑時は長時間のご参拝をなるべく避けていただくようお願いいたします。
・お彼岸期間はご参拝の方が多くいらっしゃるため、墓前でのご法要およびご納骨は承れません。
本堂やご自宅でのご法要は、引き続きお受けしております。
※3/20(木)・3/22(土)・3/23(日)は、9時30分~18時が開廟時間となります(通常は10時~18時)
参考に、昨年の春彼岸の参拝状況を表示いたします。

2024年春彼岸は比較的ご参拝が平日に分散されていたようです。
これまでの傾向では、全体的に午前中(10時~12時)にご参拝が集中しやすいですが、
天候によっては午後に多くなる場合もございます(雨天時は参拝が少なく、晴れてくると混みあいます)。
土日祝日は、12時~14時も混雑する傾向です。
例年、お中日を過ぎ、お彼岸の後半になると、ご参拝数は減少しますが、
今年はお彼岸の後半に土日があるので、
あまり減少はしないかもしれません。
また、お中日のご参拝が例年より多くなる可能性もございます。
2025/02/18